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まー坊(@belligerent_exp)5歳だぜ!

前回の記事の続き。

メルカリで不親切な出品者から買っちゃうのはなんでだろう。

不親切な出品者とは?
(1)写真が汚い (荒い・暗くて細部が見えない・トリミングが雑など)、
(2)掲載点数少ない (知りたい部分がない・汚れありと言っているのに載せてない等)

ワイの厳格な購入基準を緩ませる、または狂わせる何かが潜んでるんじゃない?
その何かを暴くのが今回のお話。

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購入基準

ワイの購入基準は(1)価格(2)品質(3)必要性
eBayで転売するのだから、トラブルの元である不良品はなんとしても避けたい。
だからメルカリの掲載写真はめっちゃ重要な情報!

汚くて分かりづらい写真でも買ってしまう心理

それなのに汚い写真でもつい買ってしまうのはなぜか?

素人っぽさに安心するから。

とワイは考える。

下手くそで素人っぽい写真は、正直さを感じさせる。
逆に言うと、綺麗だと胡散臭く、ごまかしに慣れた印象を受けるんだよね。

相場を知らない素人から刈り取る。これがメルカリで仕入れる者たちの総意。
相場を知らない素人がウヨウヨいる。これがメルカリの魅力なのである。

掲載点数が少なくても買ってしまう心理

また、掲載点数が少なく、知りたい部分が載ってなくても買ってしまうのはなぜか?

情報が多ければ多いほど、ネガティブな感情だけがつのるから。

例えば以下の写真。

eBay 輸出 画像引用

メルカリより引用

出品者としてはただ細部をズームアップで見せたつもりだろう。

「どうよ!シルクプリント部分が削れてねーし綺麗だろう!」とか。

一方、買う側の立場はどうだろう。

「うわ 汚ねーな。暗い部分は汚れ?ひょっとして汚れてる箇所の写真?」なんてね。

こんな風に、出品者の善意の写真は、情報のギャップを生む。

うっひょう!この細部の写真のおかげでガゼン買う気になったぜー!

とは普通ならないw
画像情報が増えるほど逆効果になりがち。

写真点数が多ければ多いほど、
(1)一応は商品情報に満足してしまう。人は満足すれば冷静になり、買わない理由を探しだすのだから。
(2)裏を読み出す。何か予防線を張っているのではないか、と疑われる。
(3)誤解やネガティブな空想を生む。さっきの写真の例がそれ。

反対に、点数が少ないとどうか?

「メーカーの写真1枚だけってw お前の実物写真ねーのかよ!」

「この裏どうなってんだよ!気になる〜。でもちゃんとしてるから出品してるんだろうし…」

「あー、ぐずぐずしてると他の奴に取られちゃう〜」

などと急かされて買っちゃうのであるw

eBayでの応用

eBayのBest Match (出品の表示形式)では、フルに掲載した方が上に表示されるとアナウンスされている。

だが、アレ嘘だw (厳密には若干影響するけどカスみたいなもん)

ぶっちゃけ、月間の販売点数が多けりゃ多いほど上に表示されて有利。販売金額じゃないよ、点数でOK。
Free ShippingだろうとFree Returnだろうと関係ない、月間の販売点数の多いセラーの出品が上に来る。

だからディテール・柄などのズーム写真や、善意満載のサービスカットは撮るだけ無駄。
ワイは最低限のカットだけ撮って、時間短縮・コストダウンを図っている。
それでも上位に来るのは量をさばいているから。
(もちろん、瑕疵があるならそこの写真は必ず載せるべきだが)

結論

楽して手を抜く不親切な出品者に限って売れる謎。
真面目な奴がバカを見るこの世の中よ、ってことで。

写真の情報は少なめに。
想像させて渇望させること。
これが売り上げにつながるコツ。


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