読了までの目安:およそ2 分ですぜ!

英語やシステムは簡単に乗り越えられるぜ!

以下はワイが始める前に心配してたトラブル上位3つだぜ!

3位 配達で
2位 客との言葉の壁で
1位 eBayシステムの操作で

3位は、送ったのに届かないとか壊れてた〜って奴。
2位は、商品説明に対しクレーム受けたり、やりとりに誤解があったり。
1位は、間違って操作して損したり、そもそも使いこなせなくてリタイア。

3位はそうね、扱う商材や客層によってはそうなったかもしれない。
テレビやモニターは最悪壊れちゃうw

2位は、丁寧な英語を心がけていると、意外と通じるし誤解が少ない。
グーグルの翻訳も精度高いからかなり補助になる。
相手側のわがままでトラブルに発展することはあるが頻度は少ない。
そしてこれらはまさにブログのネタ!w

1位は杞憂だったぜ!
最初の送料登録が手間だが、一度ポリシーに登録してしまえばOK。
うっかり重い物を安い料金に設定していて損することはたまにある。
自分のミスだがなぜかeBayにムカつくw
(eBayシステムにはトラブルというより不満は常にある。動作が激重なこととか)

じゃあ実際はどうかというと、

3位 eBayの厳しい対応で(1%)
2位 購入者の人格で(4%)
1位 配達で(95%)

かなり違ったw
もちろん比率はワイ個人の印象だぜ!


eBayはセラーには味方しないぜ!

3位 eBayの厳しい対応で
アメリカは返品自由の文化。
日本もそうなってる店がずいぶん増えたが、客側にはまだ遠慮というものがあろう。
国内送料であれば売る側の許容範囲ならOKなわけだ。

さて、あるメリケンセラーが

思ったより似合わなかったから返品したい

とケースを開いてきたw
遠慮のカケラもないアメリカ人らしい個人都合の返品依頼である。
断るべきか考えたが、恨みもたれてもいいことないので応じることにした。
ただし、送料は負担してもらわないと困るので、そう相手にメッセージを送った。
そしてちゃんと戻ってきたので、送った時の送料をさっ引いた額を返金した。
そしたらである。

エスカレートしやがった!w
そしてeBay判断で残りの送料分も持ってかれた!w
もうこんな気分w

これって、

春先用の厚手な衣類を初夏に返品されても機会損失なだけだし、
その上、0%だったTransaction defect rateが増えたんだぜ!

他にも、
オークション形式の落札後に値下げ要求してきたバイヤーがいて、
断ったら後日、報復のネガティブフィードバックをされたんだが消してもらえなかったり。
画像パクられてるのを報告してるのにすぐ対応してくれなかったり。

細かいことあげたらキリないけど、そんなには多くないと思うぜ!


クレイジーなバイヤーたちだぜ!

2位 購入者の人格で
個別ネタにできるのでここでは割愛w


次回に持ち越すぜ!

1位 配達で
圧倒的にコレだぜ!
おおむねカナダポストのくそ対応が原因だが、
そこに日本郵便職員の無知や自己弁護が絡むもんだから複雑度&ストレス度MAX!
そもそも追跡のために別途410円払ってるのに追跡きかないってなんだよ!w

次回eBay輸出のトラブルについてだぜ、こんニャロー!②に続く!
郵便局でよく使うサービス体系に触れつつ対応方法も書いていくぜ!


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